(1)Lv78以上のキャラクター向けの新規狩り場「古代海賊の墓」を追加しました。

・アデン城の村のNPC「イリーナ」を通じて「古代海賊の墓」に移動できます。

・「古代海賊の墓」に移動する為には、NPC「アントニー」にて補助魔法「聖水の祝福」を受ける必要があります。

‐「聖水の祝福」はLv78以上のキャラクターが受けることができます。

‐「聖水の祝福」の効果時間は60分間で、効果が切れると狩り場から強制退去させられます。

・「古代海賊の墓」に出現する「ゴールドバーグの執事」を倒すと「ゴールドバーグの部屋のカギ」が入手できます。

(2)ゴールドバーグの部屋

・インスタントダンジョン「ゴールドバーグの部屋」を追加しました。

・「ゴールドバーグの部屋の鍵」を所持した2名以上のパーティにて入場できます。

　

　

・下記のモンスターのスポイルアイテムを追加しました。

　

・一部狩り場の難易度を下方修正しました。

・「忘れられた島」の「バルカ シレノス リーダー」と「ケトラー オーク リーダー」を削除しました。

・「火炎の沼」の出現モンスター数を調整しました。

・「シーレンの封印」の出現モンスターに回帰設定を追加しました。

・Lv75以下のモンスター全般において、討伐時の獲得経験値/SPを上方修正しました。

・パーティ型モンスター全般において、討伐時のアイテム報酬を下方修正しました。

(1)転職クエスト

・1次/2次転職クエストが全て削除され、キャラクターがLv20/40になると画面右下に表示される「転職」アイコンから容易に転職できるようになりました。

・3次転職クエストが全て削除され、キャラクターがLv76達成時に全クラス共通で下記のクエストを進行することで3次転職ができます。

(2)初心者/育成関連クエスト

・クエスト「チュートリアル：青い宝石」を完了すると、NPC「初心者案内人」の位置に移動できるようになりました。

・種族別に初心者向けの育成クエストを2つずつ追加しました。

‐各初期村のNPC「初心者案内人」からクエストを受理できます。

‐2つのクエストを完了するとLv20まで育成できます。

・Lv20以上のキャラクター向けの一回性ミッションを追加しました。

・一部既存ミッションの報酬を調整しました。

・ミッション「エンチャント チャレンジ」を削除しました。

・下記の既存クエスト、および関連アイテム/クエストモンスター等を削除しました。

・下記のスキル効果を調整しました。

(1)下記のナイト系スキルを調整しました。

(2)下記のアーチャー系スキルを調整しました。

　

(3)下記のウィザード系スキルを調整しました。

　

(4)下記のサマナー系スキルを調整しました。

　

(5)下記のヒーラー/エンチャンター系スキルを調整しました。

　

(6)下記のパッシブスキルについて、キャラクターLv86～90まで習得できるようにスキルレベルを拡張しました。

　

(7)その他

・下記のスキル分類を物理スキルに変更しました。

　

・下記のスキルの再使用時間が減少しました。

　

・下記のスキルの持続時間を20分間に延長し、消費MPを増加させました。

　

・スキル「ソード/ブラント マスタリー」の効果を上方修正しました。

・下記のスキルのスキルレベル1～4まで(1次転職クラスで習得可能なスキル)の再使用時間が減少しました。

　

・変身スキル全般の効果時間を20分間に変更しました。

・「ヴァンパイア リック レイジ」効果が弓/物理スキル攻撃にも適用されるように変更しました。

・アイテムグレードペナルティを削除し、装備アイテムのグレード差によるペナルティを受けなくなりました。

・キャラクターが習得していた「エキスパーティーズ」スキル(各種)を削除しました。

・「エキスパーティーズ ルーン(各種)」は使用効果がなくなった為、NPC「境界の商人」にて下記のアイテムと交換ができます。

・下記の新規アイテムを追加しました。

‐新規ミッション「冒険者の旅I～IV」にて入手できます。

‐「旅の証I～IV」をダブルクリックすると、レベル別推奨狩り場の情報が表示されます。

・NPC「スベイン」にて、4属性の「精霊のネックレス」を別の属性に交換できるようになりました。

‐交換の際には、「星の欠片」、「アデナ」が必要となります。

・「フリンテッサ ネックレス(各種)」に物理/魔法スキル威力増加効果を追加しました。

・「改良型/不滅のフリンテッサ ネックレス」の強化魔法解除攻撃に対する耐性向上効果を削除し、物理/魔法クリティカル攻撃を受ける確率低下効果を追加しました。

・「モラール餅(各種)」、「サイハの祝福(各種)」、「経験値スクロール(各種)」の再使用時間を短縮しました。

・「ムーンライト装備(各種)」のNPC商店売却価格を０アデナに変更しました。

・装備昇級システムにて手数料として消費するクリスタル量が減少しました。(レアアクセサリーの昇級時は除きます)

・ギラン城の村のNPC「ギラドゥチ」による「強化スクロールの破片(各種)」の交換機能を削除しました。

狩りを容易に進行できるように、各種操作の自動化を行う専用インターフェースを追加しました。

(1)消耗品自動使用機能

・消耗品アイテムを自動で使用できる機能を追加しました。

・「消耗品自動使用」のスロットに登録することで、自動でアイテムを使用することができます。

‐スロットに登録したアイテムを右クリックして個別に自動化のON/OFFを切り替えたり、「自動使用すべてON/OFF」ボタンで一括で切り替えることができます。

・自動使用ができるアイテムは、ツールチップ内に「自動使用可能」と表示されています。

・村やピースゾーン内では、「消耗品自動使用機能」は利用できません。

(2)次のターゲット&マクロ自動使用機能

・次のターゲットと選択したマクロを自動で使用できる機能を追加しました。

・「次のターゲット自動使用」の下のスロットに登録した「次のターゲット」機能、およびマクロが自動で使用できるようになります。

‐「次のターゲット」機能は遠距離/近距離を切り替えることができます。

‐マクロは、自動で使用したいマクロを選択して登録することができます。何も選択しない場合には「攻撃」アクションが登録されます。

・「次のターゲット」にて選択されたターゲットがモンスターだった場合、ターゲットが死亡すると次のターゲットの選定に移ります。

・「次のターゲット」にて選択されたターゲットがモンスターだった場合でも、地形などに遮られて10秒間以上攻撃ができなかった場合は、次のターゲットの選定に移ります。

・「次のターゲット」にて選択されたターゲットがプレイヤーキャラクターや友好的なNPCだった場合は、そのターゲットを維持したままになります。

‐環境設定の「次のターゲット設定」にて、ターゲット対象を適切に指定することにより回避できます。

・帰還およびテレポートを行うと「次のターゲット自動使用」はOFFになります。

(3)アイテム自動取得機能

・アイテム自動取得機能を追加しました。

‐「自動取得ON」にした状態で、「次のターゲット自動使用」がONになっている場合のみ活性化されます。

(4)スキル自動使用機能

・自分のキャラクターおよび召喚獣に使用できるエンチャント系スキルの自動使用機能が追加されました。

・自動使用できるスキルは、スキルアイコン左上に緑色のサイクル型のマークが記載されています。

・対象スキルをショートカットに登録して右クリックすることにより、自動使用のON/OFFが切り替えることができます。

‐自動使用に設定したスキルと同じ効果を持つスキルをすでに受けている場合、効果時間が3秒未満になると該当スキルを再使用します。

‐スキル使用に必要なアイテム等が不足している場合には、自動使用がOFFに切り替わります。

(5)反撃機能の追加

・PvP状態で自分を攻撃したプレイヤーキャラクターを自動で認知してターゲットする機能を追加しました。

・攻撃を受けた際にターゲットとあわせて「反撃」アイコンが活性化します。

‐「反撃」アイコンは、対象が死亡/範囲外に移動した場合や、一定時間経過にて削除されます。

‐「アクション」ウィンドウ内にも「反撃(/strikeback)」アクションを追加しました。

・画面右下に表示される「テレポート」アイコンから、専用のインターフェースを通じて、各村および狩り場にテレポートできるように変更しました。

‐フィアー/トランスフォーム状態、帰還禁止区域では利用できません。

‐ゲートキーパーNPCでも同じインターフェースを利用できます。

・キャラクター死亡時に表示されるポップアップウィンドウに、死亡時に受けた攻撃の情報、ドロップアイテムの情報等を最大30件まで表示するように変更しました。

・画面下部の経験値情報を、小数点以下4桁まで表示するように変更しました。

・エンチャント成功時のお知らせメッセージが出力される条件(エンチャント段階)を調整しました。また、追加でエンチャントお知らせメッセージが出力される場合、他のキャラクターのチャットウィンドウには表示されないように変更しました。

・アイテム取得時にお知らせメッセージが表示される対象アイテムリストを変更しました。

・アクションウィンドウから「不正利用者報告」ボタンを削除しました。

・ゲーム画面右下に「ソウルショット交換所」アイコンを追加しました。アイコンをクリックすると「境界の商人」の機能が利用できます。

・サーバー選択時のインターフェースを変更しました。