図解 剣術士御剣術
2015.10.27. 22:08 | 閲覧数 5122 | いいね 8
前回は、剣術士の空中技について書いたので、今回は、剣術士の御剣術について書こうと思います。
御剣術は、剣術姿勢から「御剣放出」「穿剣(御剣放出の別ルート)」を使用して、「御剣運用状態」になることで使用できます。
穿剣
穿剣は高威力ですが、詠唱5秒後に2秒間かけてダメージを与える技なので、相手が移動してしまうと当たりません。
回転魂
使用するキーは、「御剣放出」「穿剣」と同じです。
回転魂は、黒い帯状のものが周囲を旋回して、領域内の相手に闇ダメージを与えます。
雷嶺
使用するキーは、「肩撃」と同じです。
御剣運用中なら、剣術姿勢・抜刀術姿勢のどちらでも使用できます。
5回の範囲攻撃が出ます。
「穿剣」「雷嶺」は距離16mなので、遠距離から攻撃することもできます。
保護陣
使用するキーは、「前蹴り」と同じです。
剣術姿勢で使用できます。
周囲を御剣が旋回します。防御・回復用です。
御剣連斬
使用するキーは「前蹴り」「保護陣」と同じです。
抜刀術姿勢で使用できます。
相手の上部に、5発の攻撃を、時間差で3回出します。
飛黒剣陣(単体攻撃の方)
飛黒剣陣(範囲攻撃の方)
使用するキーは、「飛燕剣」と同じです。
御剣運用中なら、剣術姿勢・抜刀術姿勢のどちらでも使用できます。
飛黒剣陣は、16mの単体攻撃と、それに比べて射程が短く威力も低い範囲攻撃とがあります。
これは自身の所に呼び出した御剣を、相手に飛ばす攻撃で、御剣運用状態を解除します。御剣運用状態が解除されると、御剣術に対応していたキーで、通常の攻撃(「肩撃」と「前蹴り」)を使用できるようになります。
上記の御剣術を全て使用する時は、以下のような流れになります。
御剣放出
穿剣の別ルートで、相手をノックバック後にダウンさせます。
雷懲
雷嶺の別ルートで、相手をグロッキー状態にします。
御剣を利用した天揚斬
天揚斬3級1招式では、御剣運用中に、気絶・グロッキー状態の相手を、御剣の有効範囲で、御剣によって浮かせることができます。
御剣を利用した天揚斬を入れた空中技
御剣放出(領域5m ノックバック11m)で相手を吹き飛ばせば、天揚斬3級1招式で相手を浮かせた後、16m以内なら、天舞(空中技・距離16m)で攻撃できます。この場合、飛翔(空中技・距離3m)は相手まで届きません。
遠くまで天舞で進む様子
通常の天舞(距離3m)の位置まで一瞬で進んで、空中へ上がります。
前述の、抜刀術姿勢からの御剣術「御剣連斬」を受けた相手は、「急所斬り」「火龍連斬(急所斬りの別ルート)」を受けた時に、追加ダメージを受けます。
「御剣連斬」~「火龍連斬」を入れた連続技
おまけ
前回、相手の気絶抵抗時・グロッキー抵抗時に、相手を気絶・グロッキー状態にする画像を載せました。今回は、相手のダウン抵抗時に、相手をダウン状態にする画像も載せておこうと思います。
地面に赤く表示される相手の範囲攻撃準備に対して、下段斬り(相手はダウン抵抗)~前蹴り(相手はダウン)
気絶・グロッキー・ダウン等の状態異常を付与する時、1度目を抵抗された場合は、同じ状態異常を与える攻撃を、もう1度当てる必要があります。
これらの状態異常の付与は、主にボスの範囲攻撃の阻止や、吸功された味方の救出に有効です。
剣術士は、剣術姿勢・抜刀術姿勢・剣術姿勢(御剣術運用中)・抜刀術姿勢(御剣術運用中)・空中・防御の6つの状態があり、状態ごとに、同じキーでも技が変わることが多いです。
さらに、同じ状態異常を与える攻撃を2つずつセットすることもできるので、どの技をどのキーで使用するか、環境設定で入れ替えないと、技のキー配置が複雑で戦いづらくなります。
私の各技のキー配置等について、以前、攻略掲示板に書いたことがあるので、良かったらそちらもご覧頂けるとうれしいです。
題名は以下の通りです。
(改訂版)剣術士のボタン配置と連続技各種およびキーボード操作について
ご覧下さり、ありがとうございました
御剣術は、剣術姿勢から「御剣放出」「穿剣(御剣放出の別ルート)」を使用して、「御剣運用状態」になることで使用できます。
穿剣
穿剣は高威力ですが、詠唱5秒後に2秒間かけてダメージを与える技なので、相手が移動してしまうと当たりません。
回転魂
使用するキーは、「御剣放出」「穿剣」と同じです。
回転魂は、黒い帯状のものが周囲を旋回して、領域内の相手に闇ダメージを与えます。
雷嶺
使用するキーは、「肩撃」と同じです。
御剣運用中なら、剣術姿勢・抜刀術姿勢のどちらでも使用できます。
5回の範囲攻撃が出ます。
「穿剣」「雷嶺」は距離16mなので、遠距離から攻撃することもできます。
保護陣
使用するキーは、「前蹴り」と同じです。
剣術姿勢で使用できます。
周囲を御剣が旋回します。防御・回復用です。
御剣連斬
使用するキーは「前蹴り」「保護陣」と同じです。
抜刀術姿勢で使用できます。
相手の上部に、5発の攻撃を、時間差で3回出します。
飛黒剣陣(単体攻撃の方)
飛黒剣陣(範囲攻撃の方)
使用するキーは、「飛燕剣」と同じです。
御剣運用中なら、剣術姿勢・抜刀術姿勢のどちらでも使用できます。
飛黒剣陣は、16mの単体攻撃と、それに比べて射程が短く威力も低い範囲攻撃とがあります。
これは自身の所に呼び出した御剣を、相手に飛ばす攻撃で、御剣運用状態を解除します。御剣運用状態が解除されると、御剣術に対応していたキーで、通常の攻撃(「肩撃」と「前蹴り」)を使用できるようになります。
上記の御剣術を全て使用する時は、以下のような流れになります。
御剣放出
穿剣の別ルートで、相手をノックバック後にダウンさせます。
雷懲
雷嶺の別ルートで、相手をグロッキー状態にします。
御剣を利用した天揚斬
天揚斬3級1招式では、御剣運用中に、気絶・グロッキー状態の相手を、御剣の有効範囲で、御剣によって浮かせることができます。
御剣を利用した天揚斬を入れた空中技
御剣放出(領域5m ノックバック11m)で相手を吹き飛ばせば、天揚斬3級1招式で相手を浮かせた後、16m以内なら、天舞(空中技・距離16m)で攻撃できます。この場合、飛翔(空中技・距離3m)は相手まで届きません。
遠くまで天舞で進む様子
通常の天舞(距離3m)の位置まで一瞬で進んで、空中へ上がります。
前述の、抜刀術姿勢からの御剣術「御剣連斬」を受けた相手は、「急所斬り」「火龍連斬(急所斬りの別ルート)」を受けた時に、追加ダメージを受けます。
「御剣連斬」~「火龍連斬」を入れた連続技
おまけ
前回、相手の気絶抵抗時・グロッキー抵抗時に、相手を気絶・グロッキー状態にする画像を載せました。今回は、相手のダウン抵抗時に、相手をダウン状態にする画像も載せておこうと思います。
地面に赤く表示される相手の範囲攻撃準備に対して、下段斬り(相手はダウン抵抗)~前蹴り(相手はダウン)
気絶・グロッキー・ダウン等の状態異常を付与する時、1度目を抵抗された場合は、同じ状態異常を与える攻撃を、もう1度当てる必要があります。
これらの状態異常の付与は、主にボスの範囲攻撃の阻止や、吸功された味方の救出に有効です。
剣術士は、剣術姿勢・抜刀術姿勢・剣術姿勢(御剣術運用中)・抜刀術姿勢(御剣術運用中)・空中・防御の6つの状態があり、状態ごとに、同じキーでも技が変わることが多いです。
さらに、同じ状態異常を与える攻撃を2つずつセットすることもできるので、どの技をどのキーで使用するか、環境設定で入れ替えないと、技のキー配置が複雑で戦いづらくなります。
私の各技のキー配置等について、以前、攻略掲示板に書いたことがあるので、良かったらそちらもご覧頂けるとうれしいです。
題名は以下の通りです。
(改訂版)剣術士のボタン配置と連続技各種およびキーボード操作について
ご覧下さり、ありがとうございました
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一つ一つが丁寧に説明されていてとてもわかり易いです(*´∇`*)
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「穿剣(V)で5秒後大ダメージをいかに撃つかが楽しい」という書き込みをどこかで見て、それ以来Vのみ割と撃つようにしてます。確かに決まると超楽で楽しい(*^_^*)
発射体抵抗についていまいち良く分かってなかったんですが、V→Xと今回再確認しました……。
しかし御剣だけで色んなことができるんですね~。とてもやりきれない(^_^; -
(*ノ・ω・)ノオオオオォォォォ すごいですwあたしゎ始めてクンの剣を50まであげれましたがw色々使い方があるのですねぇ><
勉強になります!使いこなすと色々と楽しそうぉ~^^若干浮気ぐせのあるあたしだがwがんばて剣の子育てていきたいですぅ~^^