昼下がり、俺は末っ子の服を狩りてぷらぁ～っとしとった。

自分のもんとちゃうねんけどねｗこの無機質で非情そうにみえるアーマー、好っきやわぁ♡

いろんなとこへ行けるようになって、長男ともよう会えるようになってんや。
仲良うしてもろとるようでありがたいこっちゃな！
やけど、なんやあいつが騒いどる。

なんや！やかましなぁ・・・。
みてｗみてｗｗｗｗ傑作やでｗｗｗｗ
はぁ？

なｗｗｗいつもの落書きに手直しがかかり、ハートはおしりと化してもうとうやんけｗｗｗｗｗ
黒い目のはーとちゃんどこいってんｗ
知らんけどｗｗｗｗしり。傑作やわぁｗｗｗｗ

元の完成図

なんたること、俺たちが「ないすひっぷ」と思っていたのは黒い瞳のはーとちゃんやったのだｗｗｗｗｗｗ

な、なんやてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ライブさーばーにしか生息していなかったであろうこの種が、あろうことか練習書き跡地に侵攻している！ｗ
これは、、、、まさか・・・あいつが・・！！！

い「うひひひ♡」

!この声は・・・貴様か！
よ、喜んでいる場合ではないのであります！！彼らに侵略されたら、そこかしこで煩悩を加速させられ、えらいことになってしまうのでありますよ！！！
ここで、食い止めねば・・！

い「お前さんにも、気になる子がいるんだろぅ？堅物そうな顔してやるじゃん、え？（ﾆﾔﾆﾔ」
う、うるさいっ！//貴様らこそ、国へ帰れ・・・！！！
い「冷たいこと言うなよ、なぁ、その子とお近づきになったら・・どうするよ？うへへ♡」
なっ、、、それは、手をつないだり、少しのあいだしゃべっていたいさ・・///
い「ほんとに、それだけかな・・？もっとあんなことやこんなことを・・あ、ちょ＠なにすんだよ＠」
（むんずとカマエルの両手に捕まえられる）

沈めええええ！二度と、浮かんでくるなぁぁぁ！！！
（力いっぱいナルセル湖にぶん投げる）

い「ちょっとなんでよおおおおお！！！」　どっぷーん

はぁ、はぁ、ひとまず一体しとめたぞ・・・だが、連中はこのように身近な場所に潜んでいる・・・見つけ次第、遠投か水没させることを、おすすめするであります・・・。
・・・・・/////(願望を思い出してしまい大いに照れる)　あのやろう・・・余計なことしやがって・・っ//