↑↑↑
ＵＰ直後　アライさんの悪口を言っていたら
いつのまには　攻められる きくち（誰！！


おはこんちくばんちゃ！ひげだむだよ！
先日のＵＰで　たくさん変わって
まだ操作がおぼつかねぇよな！！

個人的に一番こたえたのは　ＳＣ５が死んだことだよ！
ｷﾞｬﾌﾝ（＞ｗ＜
　　
しかしｸﾖｸﾖしてもいられませんので
仲良しさんたちと　楽しいことを見つけていこうと
ｷｬｯｷｬｯしてすごしています。

＜　釣りシステムにも変更ありましたので　ご紹介☆　＞
メデタイ、アンコウ、ツナに加えて
箱が釣れるようになりました
↓↓↓

中身は　ﾊﾞｲﾀﾘﾃｨ関連アイテムが　２種です。
（公式ｱﾌﾟﾃﾞ記事の記載とは異なりますので　運営にﾒｰﾙ済みです）

これがなかなか　嬉しいです。
境界商人使えるのもイイですねｄ（＠▽＠
個人的体感ですが、１００回釣って　一個手に入るくらいの獲得率です。

※ちなみに勢力システムは現在一時中断しておりますが
釣り勢力だけは　クエストが受けられますので
上がっていきます。

＜　エーレ武器について　＞
エーレクエが終わると　リオネルさんから貰えるものが変わっています。
ＵＰ前に　エーレクエが終わっている方も
リオネルさんに　話しかけると貰えるので
使うかどうかは別として　せっかくだし貰っておこう（＞ｗ＜

えＰと山さんに　見せてもらった　片手鈍器＆２刀
ﾋﾟｶﾋﾟｶでｶｯﾁｮｲｲ！（＠ｗ＠

（　↑↑こいつが　ハイネスにいるリオネルさん！　）

他にもＬｖ３の宝石とか装備ＢＯＸとかシャツとか
色々貰えるので
まだの方は行ってみてねヾ（＞ｗ＜ノ

さて、「待ってました！」の方いるかなー（＠ｗ＠
だむは今年２月からキャンパーﾃﾞﾋﾞｭｰをしておりまして
夏はお休みしてましたけど
季節の移り変わりとともに　またチョイチョイお出かけしております。

＼　カラーファイヤーとかもしてます！　／


そんなキャンプの最中に経験したﾁｮｯﾄ怖い話を聞いてほしいと思います。
（怪談苦手な方はﾑﾘせずにぃ！（＞ｗ＜

登場人物は　だむと相方さん。
すぐ後ろの段差上にタープをかまえたリーマンおっさん３人組。

場所は　山梨県の湖畔にあるキャンプ場です。
夜は　星と月しか光らない　素敵なキャンプ場です。

管理された各キャンプ場には　QuietTimeが設けられており
だいたい21時頃から翌朝7時頃までは
「静かに過ごしてね☆」みたいな時間になっています。
当日も早朝起床だった上に、翌朝も６時には起きたかったので
早めの夕飯も済ませて、ランタンも消して
だむ達はシュラフの中にいました。


うちの寝室はコットという簡易ベッドを２つピッタリくっつけて
シュラフも２つ連結してダブルサイズベッドの様にして
２人でマッタリ同衾で寝ています。
それぞれ個別で入るより暖かさが段違いなのです（・ｗ・´+

異変があったのは深夜１２時手前。
QuietTimeとはいえ　まだ焚き火してる人もいますし、
うちのテントの後ろにちょっと段差があって
そこから３ｍくらいのところに
タープをかまえたリーマンのオッサン３人組みも
まだまだ話し足りない様子でにぎやかでした。
オッサン達は湖に向かってイスとテーブルを配置していたので
うちのテントと湖をつねに視界に入れながら話している状況です。

だむ達は　多少の眠気を感じつつ
「オッサン達　元気だなぁｗ」と
ﾋｿﾋｿ話しながら微睡んでいました。

すると、
いつの間にかウチのテントのすぐ周りを誰かが歩く足音がします。
地面は砂利なので歩くと　ジャッジャッジャッと
しっかりと音がするんです。
確実にすぐそばを誰かが歩いています。
すぐそばです。ほんとに　テントにピッタリ沿うように。
早足じゃないけど人間の足音です。
気配も歩幅も感じます。
時折テントを触ってるようにも感じます。

（気持ち悪いなぁ、
なんか出しっぱにしてたものとかあったかなぁ･･･）
「誰か歩いてるね」（ﾋｿﾋｿ
「物色されてんのかなぁ」（ﾋｿﾋｿ
と、２人で頭をくっつけた状態で　固唾を飲んで警戒していました。

足音がしているその間も　オッサン達の話は止みません。

「浮気がバレて子供達も巻き込んで離婚直前！
みたいなときあったんだよ･･･」
「まじすかｗ」
「でも離婚の話し合いの最中に
昂ぶった勢いのまま夜の営みしたら子供できてさｗ」
「え！ｗ」
「なにそれｗｗ」
「その報告を子供達にしたら大学生の娘が呆れて絶句。
しばらく口聞いてもらえなかったよｗｗ」
「「ｗｗｗｗ」」

みたいな話が
止まない足音の中聞こえていたその時でした。

ガバッ！！
相方さんが急に起き上がってビックリ顔で私を見ています。
こちらも突然の動きに驚いてビックリ顔です。
「ど･･･どうしたの＠＠）」
「･･････」
自分の周りを見回す相方さん。
「･･････いや」
ﾓｿﾞﾓｿﾞとまたシュラフに潜ります。
いつの間にか足音は止んでいました。
（足音の人を牽制するために　こっちも大きな音立てたのかなぁ･･･
大成功だな。やりますねぇ）と、思いつつ
だむはまたウトウト。

止まないオッサン会話。
「なんか　腹減ってこねぇ？」
「夜食にカップ麺食べるか！」
「はーぃ！俺　水汲んできまーす！
これにイッパイに汲んでくればイイすか？ｗｗ」

そこから１０分位たったでしょうか。
「怖い話していい？」
相方さんが小さな声で口を開きました。

「えっ！やだｗえぇっ･･･どうぞｗｗ」
こんなこと言い出すのは珍しいので変に動転する　だむ。
「さっきさ･･･」
「うん」
「なんか乗っかった？」
「え･･･なんも乗ってないと思うけど･･･」
「さっき　急になんかがコットの上に･･･」

話を聞くと
どうやら何かがコットに乗っかって
コット自体がズレたというか傾いた感触があったそうです。

でも前述した通り２人のコットはピッタリとくっつけており
ダブルベッド状態なので
片方に負荷がかかれば　こちらにもそれは伝わるはずです。
ギシ音も鳴りますし。
でも　だむは全くその気配を感じませんでした。
「「･･････」」

怖い話をすると余計寄ってくると良く聞きますので
相方さんは私にすぐに話すことができず、
胸にしまっていたのですが
怖すぎて一人で抱えるのは１０分が限界だったようです。

よく考えてみると
牽制だと思っていたその行動あたりで足音は止んだものの
その人物が逃げ出したり去っていく足音はしませんでした。
ピタッと止んだ感じです。

それにうちのテント周りをグルグルしてる人がいたとして
ずっとうちのテントを視界に入れているオッサン達も暗闇とはいえ見える距離でしょうし、
不審に思うのではないか･･･。
（そんな様子のない会話の盛り上がりようでしたｗ）

そもそもテント周りはペグやロープが張り巡らされており、
すぐそこを真っ暗闇の中、つまずかずに歩き回るのは無理があります。

よくよく考えてみたら　足音の正体は･･････

と、いうお話です。
だむ自身は「生きてる人間が一番怖い」が信条ですので
人ではない可能性の方が高くて　むしろ「ほっ」としましたが、
相方さんは初めての経験に心臓バクバクで
しばらく眠れそうにないようす。
「大丈夫やぞー。だむが守るぞぉー」と肩をポンポンしてあげながら
２人はようやく眠りについたのでありました。

（うちも次回は夜食用にカップ麺を持ってきておこう）

思っていたとおり長くなってしまいました（＞ｗ＜　ｴﾍﾍ
最後に　仲良しさんたちとのｲﾁｬｲﾁｬＳＳを２枚ご紹介☆

＼　あったらいいな！の風景　／

文房具加工石とか　ぜったい映えるｗ
もぅちょっとまとめて　提案メール送ろうかな！

＼　きっとリンド鯖での最期のモラックス！！　／

　記念ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ（*ﾉﾉ）

だいぶ冬ですね！（＠▽＠
コタツも出しました！皆様のおうちはｲｶｶﾞですか？
インフルエンザ　流行ってるようなので
乾燥大敵！潤って日々をすごしましょうね！

みんなが幸せな年末を迎えられますよーに！

ひげだむでした！（ﾃﾞｼﾞｬｧ！