次期アプデに対しての雑感と考察
2019.2.8. 18:33
運営のやり方というのはあくまでもユーザー目線であると信じています
ですが、今回のアプデに関してはほんとにユーザー目線なのか？という疑問が沸いています
ひとつめはクランレベル6以上の血盟員総数の減少
確かに運営サイドから見ればアクティブでないキャラの血盟所属というのには必要性を感じないかもしれません。
しかし、オンラインゲームというものは画面の向こうにいる見えない相手と狩りしたり、チャットしたりするわけです
この貴重な絆を切り捨てるというのはユーザーが今まで積み上げてきた思い出を根底からぶち壊す行為ではないかと思っています
ふたつめは次元攻城戦の戦場がアデン城一つになるという変更
多くの血盟が一つの戦場で戦うわけなので戦略性に富んだ変更とよく取ればいいんですが、血盟員の少ない少数のクランが戦場に来て一つの戦場で何が変えられるのでしょうか？（戦争血盟員ではないので多少の差異はあるかもしれません）
確実に強者VS強者の戦いになるだけであれば少ない人数での戦略性というものは薄れてしまうと思われます
とまぁ批判するだけであればそれこそ政界の野党となんら変わらない言い分なので、アプデに関しての考察を含めて代替案となり得そうなものを提案してみたいと思います
血盟員の削減については減少させるののは仕方ないと思うのですが、削除する優先順位というものを最終ログインが一番遠いものから強制ではなく「盟主によるプロテクト血盟員」を作ってみればいいのではないでしょうか？
プロテクト血盟員の優先順位をつけそのキャラは追放されない、そうすることで真に血盟に必要なキャラは在籍を確保できるという方法であれば幽霊メンバーのみ追放という手段が取れると思うのです
また血盟によっては在籍していることが大事だと考える盟主さんも少なくはないので、アプデ後さらにログインがなければ例えば60日でプロテクトが外れるという仕様にすればよいのではないでしょうか？
確実に戻ってくるという保証はそのキャラを保有している者にしかわからないわけですから追放は困る ログインしなきゃって思う人が出るかもしれません
戦争については戦争血盟員ではないので多少誤解はあるかもしれませんが、戦場内での攻城側臨時同盟でしたっけ？攻城側は中間取るまでお互いに攻撃できないというやつですけど これを中間取った後も同一同盟でかつ同一連合に含まれているメンバー同士での誤射を避けるために戦場臨時連合（仮）なるものを採用すれば同盟単位での戦略の幅が広がっていくのではないかなぁ？と思っています。
攻城戦ってリネの中で一番の醍醐味であったと記憶しています。
攻城戦に関してはむしろ非戦争血盟員のほうが柔軟な考えが出ると思うのでアンケートを取るなどのアクションを取ってほしかったと思います
長々と書きましたが最後まで読んでくださってありがとうございます。
長い年月同じゲームに関わってきて少しでもユーザーの声が反映されればと切に願います
tannnyさん , アザリアさん , 萬川集海さん 他4さん が 「いいね!」と言っています。
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アンケートもですが、
もし！本国を説得させる自信がないのなら。
「ユーザーの署名」と言う手も取れたきがします＾＾ -
愛さんのコメントに大事なことが書かれていると思いました。少し追記しますね。
公式からですが、
『今回の血盟所属人数の調整については、統括プロデューサー新井をはじめ、リネージュIIサービスチーム、開発チームにて様々な議論を重ねて参りました。
しかしながら、今後のリネージュIIのアップデートの方向性を踏まえ、アクティブな血盟活動を促進するために、必要な変更であるとの結論に至りました。』
これを読むと本国の仕様に合わせようとする中、反対意見もあったようですよね。
友人たちとも話したのですが、新井さんは常に「要望は公式からメールでお願いします」と言ってます。
公式から要望メールが集まれば集まるほど、本国を納得させる武器にもなるのでしょう。
コミュニティに書くことはプレイヤーの意見の交換の場としていいと思います。
でも本国にはこの声は届かないかもしれません。
今回の改変の要望や意見は、新井さんが常に言われている『公式からメールを送る』ことによって、
数が集まれば本国も審議し直すかもしれません。
わたしも要望メールを送りました。賛同してくださる方は、公式から要望メールを送っていただけると嬉しいです。 -
お久しぶりです。
なんか ・・・なことになりそうなんですね。。。
多くの方々が記事にされていますが
少しでもよい方向へと向かえばいいなぁ と
なかなかＩＮ出来ない私も思っております。
皆が元気で楽しく過ごせることを祈ってます。
みなさんによろしく＾＾