IMAGE M八七(その2)
こんにちわw

遥か空の星が、



ひどく輝いて見えたから。



僕は震えながら、



その光を追いかけた。



割れた鏡の中、



いつかの自分を見つめていた。



強くなりたかった、



何もかもに憧れていた。



君は風に吹かれて、



翻る帽子見上げ。



長く短い旅をゆく、



遠い日の面影。



君が望むなら、



それは強く応えてくれるのだ。



今は全てに恐れるな、



痛みを知る、



ただ一人であれ。



私が歩く私の道。
私が決める、私だけの道。
たとえ、それが遠回りだとしても、
これは嘘偽りの無い私の想い。
私のわがまま、私の道です。



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