
(※この記事には弱音吐き出しが含まれております。苦手な方はブラウザバック推奨です)
こんばんは、お久しぶりです。朝葉です。
最近風邪を引いてしまって、治り気味ではあるのですが…咳だけが止まらず息苦しい時が多く、特に夜になると苦しくなりやすくていつも顔を出している某所にも普段顔を出す時間にはなかなか行けていない状態です。行っても打てないまま帰る事になる可能性が、今は高いので…(某所関係者の皆様、申し訳ございません…)
えー、近況報告はこのくらいにして…本題に入りたいと思います。
自分は、レートの変動を古い手帳のメモ帳やウィークリーで使わなかったページなどの残りページに記録しているのですが…古い記録だと上がったと思えばまた下がり、下がったと思えばまた少し上がりの繰り返しでレート帯はC3から動かないといった状態でした。
自分の実力のなさは自覚していたので、その頃はレート帯こそほぼ変わり映えのない状態でしたが思えばその頃は結構楽しんでいたと思います。いろいろ周りから肯定的な事も否定的な事も言われていましたが、負けても「あー、やっぱり皆さん強いなあ…また頑張ろう」でほとんどの場合流せていたのです。実際それの繰り返しで、今までやって来たつもりでした。
ここからが悩みの内容なのですが、6月半ばくらいに長らく在席していた三麻C3クラスを脱し今現在自分はC2クラスに在席しております。正直な話、これだけでも自分としては信じられないのはあります…何故かというと、自分がC2にいられるほどの実力があるとはとても考えられないからです。
数名のお友達から「朝葉さん、昔より上手くなったよね」って言ってもらえたのですが、自分ではそうは感じられないのです…成長を自分で感じられない事も問題なのかもしれませんが、まず自分自身が以前より劣化しているはずなのにどうしてD1クラスに落ちずに逆にC2クラスに来てしまったのだろうって思ってしまっているのです。そもそもC3クラスでさえも、自分の適正だったのだろうかという疑問が残っているので…。
手帳に記録している最近のレート変動を見ても、Cクラス在席でプラスよりマイナスのほうが小さい事を考慮して考えても自分にしては戦績が良過ぎるのも引っかかります…確かに打っているのは自分なのです、誰にもこのアカウントの内容は教えていないので(勝手に誰かに自分のアカウントで打たれるのは、嫌なので…)
順位割合こそ長らく変動がないものの、明らかに最近最下位が減っています。1位の回数も増えましたし、本来なら最下位に落とされてもおかしくない状況からの放銃でも2位で済んでプラマイ0(格上が最下位なら+1なんて事も)があまりに多い…何だか、自分がやってるのに自分じゃないみたいに思えてなりません。
過去30戦の平均順位も、今月良かった時だと1.7ありました。だから余計に違和感が拭えません…自分は、こんなに打てる打ち手ではないはずなのにと。牌譜を勝てなかったもの(2位以下で終わったもの)&トップでも納得のいかなかったものを見直しても、負けたほうは納得出来る内容であってもトップで疑ってかかったものはどうして勝てたのか自分でも説明が出来ないくらい違和感があります。
仮に運良く勝てただけだとします、それでもさすがに運良くの割にはトップが取れ過ぎている…ただただ違和感が残っています。

↑オーラスでこういう事が起こりトップだったものなど、自分の考えだけではどうにもならないものについては今回はノーカンとしています。自分の中では勝ちともみなさずに考えています(オーラスの九種九牌の扱いがこのように特殊なゲーム、雀龍門以外にもあるのでしょうか…?)
C3クラスの負けてもへらへら出来ていた頃が、とても懐かしく思えてしまいました。本来勝つのは嬉しい事のはず、なのに…全然喜べない自分が、ただただ悲しくてなりません。これが短期的な悩みなら、こうして書く事もなかったのですが…悩み出してからずっと止まらないため、相談のためこちらに書き込みをさせて頂きました。
勝てば勝つほど、落ち込んだり悲しくなったりしてしまうのは…やはり、おかしな事なのでしょうか?
もちろん、打つ時には真剣に挑んでいますしそう出来る自信のない日は公式戦をお休みしたりもしてます。負けたほうが安心して、勝った時のほうが不安が残るという状態…自分もどうにかしたいのです。
昔とあるお友達には、「朝葉さんは負け慣れてるのかな?だから勝ちに戸惑うのかも」と言われた事がありますが…負け慣れているからというのは、恐らく違うと思います。
どうせやるからには、楽しいほうがいいです。勝っても負けても、やって良かったって思える場代分以上の価値のある対局とたくさん出会いたいのです。そして、憧れの打ち手さんの前でいいとこ見せられるようになりたいのです…7月下旬を最後に、その方とは当たれてないですが(汗・何回でも当たりたいくらいその人を慕っているのに…)
こういう悩みを抱えてしまう時点で、自分はだめなのかもしれないって思うようになってしまいました…体調が完全に回復し切れてないけど、月間ランキング規定から外されない程度には打っております(年間規定はクリアしているので、月間規定クリアさえしていればランキングから名前が消える事はないので)
このままこの悩みを放置するのは、自分にとっても良くない事だと思うので…本当、どうにかしたいのです。勝っても素直に喜べないなんて、本来あっちゃいけない気がするので…。
こんばんは、お久しぶりです。朝葉です。
最近風邪を引いてしまって、治り気味ではあるのですが…咳だけが止まらず息苦しい時が多く、特に夜になると苦しくなりやすくていつも顔を出している某所にも普段顔を出す時間にはなかなか行けていない状態です。行っても打てないまま帰る事になる可能性が、今は高いので…(某所関係者の皆様、申し訳ございません…)
えー、近況報告はこのくらいにして…本題に入りたいと思います。
自分は、レートの変動を古い手帳のメモ帳やウィークリーで使わなかったページなどの残りページに記録しているのですが…古い記録だと上がったと思えばまた下がり、下がったと思えばまた少し上がりの繰り返しでレート帯はC3から動かないといった状態でした。
自分の実力のなさは自覚していたので、その頃はレート帯こそほぼ変わり映えのない状態でしたが思えばその頃は結構楽しんでいたと思います。いろいろ周りから肯定的な事も否定的な事も言われていましたが、負けても「あー、やっぱり皆さん強いなあ…また頑張ろう」でほとんどの場合流せていたのです。実際それの繰り返しで、今までやって来たつもりでした。
ここからが悩みの内容なのですが、6月半ばくらいに長らく在席していた三麻C3クラスを脱し今現在自分はC2クラスに在席しております。正直な話、これだけでも自分としては信じられないのはあります…何故かというと、自分がC2にいられるほどの実力があるとはとても考えられないからです。
数名のお友達から「朝葉さん、昔より上手くなったよね」って言ってもらえたのですが、自分ではそうは感じられないのです…成長を自分で感じられない事も問題なのかもしれませんが、まず自分自身が以前より劣化しているはずなのにどうしてD1クラスに落ちずに逆にC2クラスに来てしまったのだろうって思ってしまっているのです。そもそもC3クラスでさえも、自分の適正だったのだろうかという疑問が残っているので…。
手帳に記録している最近のレート変動を見ても、Cクラス在席でプラスよりマイナスのほうが小さい事を考慮して考えても自分にしては戦績が良過ぎるのも引っかかります…確かに打っているのは自分なのです、誰にもこのアカウントの内容は教えていないので(勝手に誰かに自分のアカウントで打たれるのは、嫌なので…)
順位割合こそ長らく変動がないものの、明らかに最近最下位が減っています。1位の回数も増えましたし、本来なら最下位に落とされてもおかしくない状況からの放銃でも2位で済んでプラマイ0(格上が最下位なら+1なんて事も)があまりに多い…何だか、自分がやってるのに自分じゃないみたいに思えてなりません。
過去30戦の平均順位も、今月良かった時だと1.7ありました。だから余計に違和感が拭えません…自分は、こんなに打てる打ち手ではないはずなのにと。牌譜を勝てなかったもの(2位以下で終わったもの)&トップでも納得のいかなかったものを見直しても、負けたほうは納得出来る内容であってもトップで疑ってかかったものはどうして勝てたのか自分でも説明が出来ないくらい違和感があります。
仮に運良く勝てただけだとします、それでもさすがに運良くの割にはトップが取れ過ぎている…ただただ違和感が残っています。

↑オーラスでこういう事が起こりトップだったものなど、自分の考えだけではどうにもならないものについては今回はノーカンとしています。自分の中では勝ちともみなさずに考えています(オーラスの九種九牌の扱いがこのように特殊なゲーム、雀龍門以外にもあるのでしょうか…?)
C3クラスの負けてもへらへら出来ていた頃が、とても懐かしく思えてしまいました。本来勝つのは嬉しい事のはず、なのに…全然喜べない自分が、ただただ悲しくてなりません。これが短期的な悩みなら、こうして書く事もなかったのですが…悩み出してからずっと止まらないため、相談のためこちらに書き込みをさせて頂きました。
勝てば勝つほど、落ち込んだり悲しくなったりしてしまうのは…やはり、おかしな事なのでしょうか?
もちろん、打つ時には真剣に挑んでいますしそう出来る自信のない日は公式戦をお休みしたりもしてます。負けたほうが安心して、勝った時のほうが不安が残るという状態…自分もどうにかしたいのです。
昔とあるお友達には、「朝葉さんは負け慣れてるのかな?だから勝ちに戸惑うのかも」と言われた事がありますが…負け慣れているからというのは、恐らく違うと思います。
どうせやるからには、楽しいほうがいいです。勝っても負けても、やって良かったって思える場代分以上の価値のある対局とたくさん出会いたいのです。そして、憧れの打ち手さんの前でいいとこ見せられるようになりたいのです…7月下旬を最後に、その方とは当たれてないですが(汗・何回でも当たりたいくらいその人を慕っているのに…)
こういう悩みを抱えてしまう時点で、自分はだめなのかもしれないって思うようになってしまいました…体調が完全に回復し切れてないけど、月間ランキング規定から外されない程度には打っております(年間規定はクリアしているので、月間規定クリアさえしていればランキングから名前が消える事はないので)
このままこの悩みを放置するのは、自分にとっても良くない事だと思うので…本当、どうにかしたいのです。勝っても素直に喜べないなんて、本来あっちゃいけない気がするので…。
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愛さんてきには、打つことが出来ないので。
内容については、どうともいえないのですがw
ゲーム的に言えば。
泣いたり、笑ったり、怒ったり、感動できたりするのは。
「ゲームを楽しめている」とおもうのですよw
PCと対戦しても、楽しくないもんねw
対人だからこそ、駆け引きがたのしいんじゃないかな?(心理戦だって、聞いたことありますw)
なんておもいますw
手元に来る碑は、「運」なのでしょ?
その偶然を楽しんでいくしかないよね^^
たぶん、的を得た。コメントじゃナイキモスルケド・・・
なにかーかきたっかたのですw -
>愛留さん
コメントありがとうございます。
自分の場合子供っぽいくらいゲームをやり出すと熱中するくらいなので、お友達にはたまに「どうしてそんな事で驚いたり出来るの?」って言われてしまうくらいです…自分にとってはそんな事じゃないから理由も説明はしますが、上手く説明出来てないからか納得してもらえる事はあまりないですが(汗)これもゲームを楽しめているうちに…入っていればいいな、って思います。
ちょっと前のお話になりますが、自分がそこそこ調子が上向きだした頃逆にお友達のほうが調子が悪くなってしまった事もありました…七夕シーズンになるとショッピングモールやスーパーマーケットなどによくある短冊に願い事を書いて吊るすコーナーにお友達が勝てますようにというお願いしましたが、その願い事が叶わなかった事も落ち込む要因なのかもしれないです。頑張っている姿を知っているから、余計にショックが大きいのだと思います…。
CPUの皆様にはサンドバッグ係になってもらってます。簡単に言っちゃえば八つ当たりですが…うおおおらぁ!発散させろやああああああ!!!!と言わんばかりにぶっ叩いてます。CPUなら倒してもクレーム言って来る事もないので(笑・完全に楽しいとは別カテゴリですねえ…あはは)
そうですね、麻雀そのものが心理戦なので…駆け引きはとても大事ですし、「こちらの動きに対して他の方がどう来てくれるんだろう?」っていうのを勝敗とは別で見るのも楽しいのです(もともと人間観察的な事が好きなので、余計にそうなのかもしれないです)
確かに引いて来る牌は運ですね、その偶然を上手く掛け合わせて勝ちを目指すといった感じです。もともと自分はパズルゲームの延長のような感覚で麻雀ゲームを始めたので、パズルピースを合わせて行くように役を作るのが好きで…いろいろやってるうちに、雀龍門に辿り着いたのです。
目の前の悩みのせいで、また大事な事を見失いかけていましたが…愛留さんのおかげで、自分がどうして麻雀を好きになって今もこうして続けているか改めて思い出す事が出来ました。優しいお言葉を、ありがとうございます…!!
きっとこれからもこうやって思い悩む事は多々あるのかもしれませんが、ここでやりたい事が自分にはあるので、これからも頑張って行きたいと思います!愛留さんの優しさに感謝です…!!!!
-
愛さんの変なコメントが!
ちょっぴりでも、
気持ちの切り替えに、お役に立てたのなら嬉しいです^^ -
こんばんわw
強さというのは、決して結果としての勝利だけを意味するものではない。
無様でも、こっけいでも、
最後は敗れて地に倒れて、泥にまみれるのだとしても、
ただ、あがなうこと。
倒れて、なお、空を見続けること。
それだけが、強さの証なんだ。
あたしの好きな言葉です。
あっ、ごめんなさい!
時代遅れのアナログ雀士のたわ言です。
忘れてください。(恥)
-
今回はこんな内容の記事になってしまいましたが、いずれはお二人みたいに読んでいて楽しい記事も書けたらいいなと思います。
それでは、個別に返信させて頂きますね。
>愛留さん
変だなんてとんでもないです!愛留さんの言葉に何度励まされて来た事か…本当にいつも優しく接して下さり、ありがとうございます。
>ウンディーヌさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
そうなんですよね、強さって結果だけを意味するものじゃないんですよね…だから余計に自分の成長や劣化を感じ取りにくくて、今回みたいに悩んでしまうのだと思います。お褒めの言葉を頂けるのはとっても嬉しいですが、自分としては「そんな言われるほどでもないような…」と思ってしまう時が多々あります(汗)
ウンディーヌさんの対局をたまに観戦でちらっと覗かせて頂く事がありますが、劣勢でも諦めずに向かっているんだなっていうのがよくわかります…前にコメントか何かで言わせてもらいましたが、その生命力がウンディーヌさんの強味でもあるのかなと思った次第です(自分にはあんな生命力ないから、本当すごいなって思います…真似してみなさいって言われても絶対無理ですし・汗)
自分はまだ自分の強味が何なのかも、どうやって自信を持てばいいのかさえもわからない未熟者ですが…ウンディーヌさんだからこそ出来る事があるように、いずれ自分「アイさなスキー」だからこそ出来る事が見つけられて今よりも自信が持てるようになれたらいいなって思います。
またいつか公式三麻か特荘戦で同卓する事がありましたら、久々にウンディーヌさんと全力でぶつかり合ってみたいです…!その際はどうかよろしくお願いしますね!!
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リンク
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