ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ!｜｜｜｜｜┝ヾ(｡╹◡╹｡)＾♡ﾉﾞ┥｜｜｜｜｜ｺﾝﾊﾞﾝﾜ


みなさん、お久しぶりです|д･) ｿｫｰｯ…
ものすごい久しぶりで怖いんですが
やっぱAIONからずっと日記つけてたし
たまってきたSSもそろそろ貼り付けてみようかと
おもい勇気をだしてみました[壁]v；)ｺｧｲﾖｩ～ 


↑サムネ

最近わ友達のサキも復活したり
るんとわ毎日一緒に遊んでたり
相変わらずまわりのペースとわ半比例して
まったり門派でのんびりしてますよ(*^m^*) ムフッ
（しょこたん＞＜　連絡ちょうだい＞＜）

なんか最近SS撮ってないなーとおもい
これでわ日記にもならないと思い。。。撮ってみました(o´_｀o)
すっかり見た目変わっちゃいましたけど。。。ｗ
ゆきなですよ～(。・・。)
たぶんウィッグと衣装のせいかもｗ
今まで着ていた衣装”開拓者”わ妹の理穂にあげてしまいました(ｏ-∀-ｏ)ゥﾌﾌ

 


でゎ本編スタートです♥
















（絶壁基地偵察報告を渡す）

シタン・リョウ「これわ私の仲間の偵察報告書です！」
・
・
・
・
「そんなバカな・・・絶壁基地で大変なことが起きているなんて・・・
一体どうして・・・
私わ近くで倒れている者がいないか探してみます。
どうか仲間をよろしくお願いします」














倒れた自警団員「あぁ・・・くっ　今から言うことをよく聞いてください。
あの中に呪術師の実験台になった仲間が・・・くっ
見習い呪術師から治療剤を奪って・・・うぅ・・・
汚染された仲間を治療してください・・・
お願い・・・します・・・ううぅ







































シタン・リョウ「ですが緑明村のほうの空がどんどん暗くなってきて
不吉な予感がします。
一体何が起こっているのでｓごうか？」


・
・
・
・
・
・
・
・
・








ゆきな「村でなんの騒ぎだ？なにがあった？」



プロイ・ディタ「とりあえずあなたわキョンシーと怨霊の数を減らすことに
力を貸してください
もし手がかりになるような物を見つけたら
私のところに届けてください」














（百霊キョンシーのとこで見つけた護符を渡す）


































ゆきな「倒した」



（親愛なるハナ・チュオン殿　あなたの大きな野望わ十分に伺った
お望みどうり死体ならいくらでも差し上げよう
その代り緑明村を阻止して自警団の足を止めてほしい

その隙に乗じられるような作戦を練るつもりだ
支障が生じないように頼む
万が一も我々が疑われる可能性を考慮して
この書信を持つ者に毒を盛った
まもなく命が果てるはずだ　自由に使ってくれ

ｂｙギーン・ウロル



ゆきな「問題ない」

プロイ・ディタ「そうですか・・・
それでも私わ十分に修練を積んでから行くことをおすすめしますよ
でわ松岩島の件わ、あなたにお任せします」


・
・
・
・
・
・
・




アン・ナーキン「オレわ酔拳　友人わ龍脈を学びに
毒草博士のとこを訪れたんだ
博士の話でわ、オレわ外功が　友人わ内功が足りないんだと。
それで毒草博士の教えに従い
オレわ外功修練のためにここで釣りをすることになり
友人わ内功修練のために遠い松岩島まで旅立つことになった。

しかし、どうしても疑問がぬぐえない
本当にこんな修練でいいのだろうか？
友人にこんな修練なんかやめようと言いたいのだが・・
松岩島を結ぶ橋が落ちて伝える方法がないんだ。

もし龍脈移動できるなら
マツ林兵舎にいる友人の”ナック・ゴダン”を探して
オレの話を伝えてくれ


・
・
・
・
・
・





ゆきな「村を離れる前にたまたま寄ってみただけだ」

ノール・エコウ「おや、もう行ってしまうのか？
もう少しゆっくりしていけばよいものを


ゆきな「プロイ・ディタの頼みでブロルを探しに行く」


ノール・エコウ「ブロル？自警団のブロルのことか？
それわ偶然だな！


ゆきな「ブロルと知り合いなのか？」

ノール・エコウ「知ってるとも！
うちの村に何日か留まり色々と手伝ってくれた
ブロルからわいつも
ほのかなキノコの香りがしたものだ・・・







・
・
・
・
・
・
・
・








オア・エアゴン「あなたも旅をしながら市場を利用したってこと
あるでしょ？
でもアイテムを買えるところわそこだけじゃないのよ。
市場や商人のところでわ手に入らない特別な物を
売っているところがあるんですってよ。
ちょっとのぞいてみたらどうかしら？ふふ・・










・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・






いじょ～～♪
ちゃんちゃん🎶