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暗殺者の比武ノウハウ!その2
こんばんは!Surveyです。

いよいよ今週末にJCSが開かれます!冷房を効かせた部屋で楽しんで観戦しましょうw (現地へ行かれる方は暑さ対策を忘れずに!)

それでは今回も、暗殺の比武ノウハウの続きをご紹介します!

前回は震天雷を使ったコンボでしたが、今回は対遠距離職で有効な、ハイドを維持する戦い方をご紹介致します!
(主に邪術、火属性の銃士、風属性の召喚士あたりによく効きます)


震天雷と比べた時の心臓一刺しのメリットはハイドを維持したままダメージを稼ぐことができるという点にあります。一部の遠距離職は、範囲で防御貫通の状態異常スキルを複数持っていなかったり、内力消耗無し或いは安い内力消費で連発できる範囲スキルをもっていないために、暗殺のハイドを暴くことが困難だったりします。それを逆手に取って、ハイドを維持したままで状態異常の有無に関わらずダメージを稼いで勝とうというのが趣旨になります。
要は前回は「コンボの維持>ハイドの維持」でしたがこの戦い方では「コンボの維持<ハイドの維持」になります。





◆スキル構成

僕はこんな構成にしていることが多いですが、ハイドの維持が重要なので、煙幕3招式闘志発散なども選択肢に入ってきます。
氷結地雷は有効なことが多いです。対邪術では抗魔陣をやり過ごすことができ、対銃士では天空石使用後の滑空を狙えます。また、ハイドになるためのQ、E、SS、潜入、跳背透隠、接影打、残影刃などのうち、多くを外してしまった場合でも氷結地雷を当てることでこれらのスキルCTを回すことができます。

◆コンボ


こんな構成でまともなコンボなんてできるのか?と思われるかもしれませんが、遠距離職の最大HPを基準とした場合、倒しきるのに十分なダメージを与えるコンボは可能です!


コンボレシピ…(気絶グロッキー行動不可その他、L=霧消斬、R=心臓一刺し、F=雷撃殺)

飛葉身→潜入→背面一刺し→RF→(1秒待つ※あえて内力を残しておく)→浮葉烈昇脚→(1秒待つ)→暗燕飛翔脚クモの糸(地面縛り)→潜入→(3秒待つ)→雷絶刀→L→跳背透隠→跳背運身打→接影打→RF→侵影刺突→時限爆弾→RF→背面一刺し→影手裏剣→RF→無影歩→R(後退をキャンセル)F→影踏み→残影刃→RF→雷絶刀→L RL RL(ここで時限爆弾が爆発)RL RL RL RL→浮葉烈昇脚暗燕飛翔脚→跳背透隠→雷撃歩(落下に合わせる)




要は「雷撃殺の雷絶刀CT短縮効果を使って、コンボ中にもう一度雷絶刀を使おう」というコンボになります。
邪術や銃士の体力を基準に考えるとダメージは150%くらいでしょうか。少々シビアですが、練習するとすぐ使えるようになります!「あんな構成だから、即TAB吐いて捕まっても、どうせ死にはしないだろう」と考えてすぐにTABを吐いてくる相手を、きっちりワンコンボで殺す準備をしておくことが重要なのです!



是非参考にしてみてください。

次回は比武における暗殺の豆知識をご紹介します!