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【ブレソ攻略】【黒龍教地下監獄】
3ボスにおいてハイドが可能な暗殺者or召喚士が1名必要です。
難易度緩和によりハイド無しでの攻略も可能になりましたがここでは触れません。

◆1ボス・プサカ◆
ある程度削るとボスがある部位に力を集中するメッセージが表示されます。
部位によって有効な状態異常が変化しますので、メッセージから判断し適切な状態異常を入れます。

首:気絶が有効。強めの雑魚を2体召喚します。気絶に失敗すると雑魚を沢山召喚されます。

肩:グロッキーが有効。周囲ノックバック攻撃後にグロッキーが有効になります。
  ノックバックを食らってしまうとグロッキーのタイミングを逃しますので、メッセージが表示されたら即座に抵抗武功を使用しノックバックを抵抗します。
グロッキーに失敗するとノックバック攻撃を連発します。

足:ダウンが有効。壁に当たるまでノックバックを伴う突進を行い、壁に当たったところでダウンが有効になります。
  ノックバックをくらうor突進についていけないとダウンのタイミングを逃しますのでボスの向きを見て壁まで先回りする感覚で移動します。
  ダウンに失敗すると連続で突進を行います。

途中でボスが生成するダメージ床は持続時間が長くダメージが大きいため乗らないようにします。

◆2ボス・マゴルカ◆
ある程度削ると2体の親衛隊を召喚します。
親衛隊の処理には短い時間制限がありますが、持ち上げや抑え込みによって時間を延長することができます。

・2体の親衛隊を倒した
→ボスが弱い全体攻撃を行う。その間攻撃し放題。

・1体の親衛隊を倒した
→全体を行動不能にしたのち中程度の全体攻撃を行う。

・親衛隊が2体とも残った
→全体を行動不能にしたのち高ダメージの全体攻撃を行う。基本的に全滅。

濁気玉ギミック
濁気玉生成のメッセージとともに遠い者へジャンプ→範囲攻撃→突進のパターンを3回行ってきます。
範囲攻撃は状態異常で止め、突進は防御や弾き武功で止めることができます。
防御・弾きができない場合はジャンプ攻撃後できる人の方に移動して突進を誘導します。

◆3ボスまで◆
3ボス・ジャーカンへつづく螺旋階段の途中に5つの部屋があります。
最初の4部屋には黒龍教信者とともにそれぞれ汚染された見覚えのある方々が待ち構えています。
それぞれの部屋の黒龍教信者はお互いにバフをかけあって汚染されたNPCを強化していますので、プレイヤーは各部屋に1~2名ずつ分かれ各部屋の黒龍教信者を倒したあとに汚染されたNPCを倒します。

◆3ボス・ジャーカン◆
事前にハイド役1名、注視1名、注視補助1名を決めます。
また濁気玉攻撃時に合わせる状態異常を決めておきます。

通常攻撃パターンは早い移動速度と攻撃速度によってプレイヤーを翻弄してきます。
特に打ち上げ攻撃と広域薙ぎ払い攻撃はダメージが高く危険ですので、できるだけ避けられるようになりましょう。
2連薙ぎ払い攻撃時と打ち下ろし攻撃時には極短い間状態異常が入ります。
数少ない禁制のチャンスですのでできる限り生かしたいところです。

ボスのHPが90%70%50%30%10%になると注視ギミックが始まります。
90%および70%の注視はボスから一番遠い者に行われます。

【注視者】
注視を受けるとボスが注視者に対して範囲砲撃を行いますので、注視者は遠距離で注視を受けたあとボスに近づきます。
ボスに近づくと全員が集まってきますので攻撃を続けます。
ボスの範囲砲撃に対してハイド担当がハイドを合わせますが、注視者はかまわず攻撃を続けすぐにハイド状態を脱します。
このときハイド状態を脱するのが遅れると、注視処理失敗です。
ハイドを脱したあとも移動は行わずその場で攻撃を続けます。

【ハイド役】
注視者に向けてボスが範囲砲撃を行いますので、ハイド武功を合わせて全員をハイド状態にします。

【注視者以外】
あらかじめボスに接近して固まっておき、注視者が注視を受けるために過剰に離れなくてもいいようにします。
近寄ってきた注視者に全員が集合し、攻撃の手をとめてハイド状態になります。
移動以外の行動を行うとハイド状態が解除されてしまいますので、少しの間手を止めておきます。
ボスが注視者に対して4連続の砲撃を行いますので、その1発目が注視者に命中してから"その場で"攻撃を再開します。
注視者から離れるとその後のギミックの恩恵が受けられず持続ダメージで倒れます。

濁気玉ギミック
注視ギミック処理のあとある程度削るとボスが戦闘エリア中央に移動し、メッセージとともに濁気玉ギミックを開始します。
濁気玉ギミックは
中央に移動→全体吸功(抵抗不可)→全体グロッキー→全体範囲攻撃→設置型範囲攻撃→単体吸功
のパターンで進行します。
このパターンにおける全体範囲攻撃は非常にダメージが高いため合わせ技によって発動を阻止します。
阻止の方法をいくつか紹介しますので事前決定のうえいずれかを行ってください。
1)脱出グロッキーによる合わせ
2)グロッキー異常抵抗後、即異常合わせ(抗魔陣、撲滅など)
3)脱出(グロ無し)後に即異常合わせ
また単体吸功は最も遠い者に対して行われます。
注視担当が設置型範囲の際に距離をとり単体吸功を受けるようにします。
注視担当がもつ濁気デバフをジャーカンが吸収することでダメージを与えることができます。
そのため吸功中は状態異常が入りますが、吸功を止めないようにします。

ボスのHPが50%の注視では注視対象者が遠い者から2名になります。
1名は注視後単体吸功され、前方に投げ飛ばされます。
この投げ飛ばしは前方範囲攻撃であり、被撃すると注視状態が解除されてしまいます。
そのため吸功されなかった注視者はボスの前方に立たないように注意します。
その後残ったもう1名の注視者が注視90%70%と同様の注視対象になります。
50%の時に限り、最も遠い者が単体吸功される方で固定です。

ボスのHPが30%、10%のときは注視パターンが1名or2名のランダムになります。
注視担当者がボスから最も離れ、注視補助者が他4名と注視担当者の中間の距離で待機します。
2名注視のパターンでの単体吸功対象もランダムになりますが、落ち着いて投げ飛ばしを被撃しないよう処理します。
PT保護(ハイド以外)ができる職は前方投げ飛ばし時に保護を使うことで、円滑にギミックを処理できるようになります。

以上で監獄の攻略は終わりです