残念です。
2017.8.24. 19:38
ライブのクロニクル時代の様な、レベリングや装備を揃えるのに一喜一憂して、仲間と手探りながらも工夫しながら狩り。不便や苦労はあったけど、それを仲間と愚痴りながらも楽しんで、乗り越えて目的を遂げた時の達成感や満足。もうあの頃の名作は帰って来ないのですね…
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旧ライブ経験者の方で、クラシックでの復帰を考えている人はご注意を。
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クラシクが始また頃から言われています。
13年前のゲームで今更「工夫」も「発見」も無いのでは?
クラシクは「どのように遊ぶか」が大事なのでは無いでしょうか?
それより、ライブから遊びに来られた方には「遊ぶ」か「遊ば無い」の選択肢しか無いのでは?
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「どのように遊ぶか」それ自体が「工夫」や「発見」なのですよ。
レイドばかりで「どのように遊ぶか」も一択になってしまってる事が、とても残念でなりません。
20年30年過ぎて色褪せても未だに残る名曲のように、多くの人がクラシックに期待してたと思います。 -
期待通り残念w
でも予想の範囲内だし、十分満足できていますよ。
もとも、与えてもらうコトしか考えて無い人ではクラシクに来る価値は無いかも知れません。
今クラシクで遊んで居る方は、自身それなりの立ち位置を見つけていらしゃるのではと思ています。
新作ゲームなら運営も手引きしてくれるかも知れませんけど、今更なゲームでは自分で居場所を作らなければ誰も面倒ナンか見てくれませんよw
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クラシクにナニを期待したか知りませんが、そもそも「名作」とは良い思い出があて、2度3度見直してみたいて思うような作品では無いでしょうか?
戻ってみたけど「こんなの自分の知ているリネ2じゃ無い!」・・・その時点で名作じゃ無いですよネ。
以前と同じような世界が広がっていて、同じように遊べる・・・「やぱりリネ2ナンだな・・・。」て言うのが「名作」としては最低限でしょう。
実際、タイトルを見て戻って来た人は多いと思います。
基本無料だし「来て損した!」て人は少無いんじゃないかな?
タダ、プレイヤーをそれで終わらせるか、今一度やる気にさせるかが運営・開発の手腕でしょう。
現時点で「一通り遊んで満足したので、少し間を置くネ^^ノシ」とか、「これからは少し距離を置いて見ていたいから・・・。」て人は少なからずいらしゃると思います。
それで良いのではとも思います。
クラシクの進行は遅いです。
未だにAグレが最高装備ですから。
竜もようやく次の UPで登場ですよネ。
これは言い換えれば、一度リネ2を経験した人なら、何時戻って来ても戸惑う事無く遊び直せるというコトでもあります。
次の次?・・・韓国でのお話ですが、クラシクではライブとはまた違う「属性システム」が用意されるというコトも聞きました。
どこまで期待して良いかはわかりませんが、一旦離れた人、休止中の人の中からも戻って来る人は居るんじゃ無いかな?
それとはベツに「一度遊んだゲームだし、以前のように真剣に遊ぼうナンて考えてはいない」て人も少なく無いですよ。
やり残したコト、出来無かたコトを片づけたり、今一度リネ2の世界を見直してみたいて人もいらしゃいます。
そうした人たちは急いでレベルを上げようとか考えないでしょう。
そのような人達のために低中レベル帯に大きな変化を与えなかたとも考えられます。
急いでレベルを上げ過ぎてがかりするのはライブと同じように遊べば良いとか思ていた人じゃ無いかな?
だたら、少しクラシクを舐めていたのではと思います。
「課金システム」は中断した人、後から来た人を再開させ易くするためとも考えられ無いでしょうか?
Aグレぐらいまでなら手が届く範囲と言えると思います。
運営がそうなた時に必要なだけの装備を供給してくれるのが前提ですけどネ。
ライブの「竜武器」とか「神アクセ」ナンて、後から始めても絶対手が届きませんからw