LineageⅡ
自分がこの世に生まれてから今までの間で一番強い快楽を感じたのは
友人相手に「@@@って要は+++なんじゃない?」と話したことが友人を興奮させたときだと思う。
当然「@@@って要は@@@なんじゃない?」(矛盾しないけど言い換えることできてないよね・・・)
では快楽にありつけないし、@@@の本質を+++が言い当ててなくてはだめ。
手当りしだい@@@って @@@って @@@ってやって、「百撃ちゃそりゃ・・」という
自覚に行き着かないことはムリ。
逆に
@@@と+++が一般的に縁遠いものだと快楽は増すし。興奮の起爆に時差があるほど快楽は増すし。
相手が自分から見てすぐれているほど快楽は増す。
ありついたらありついたであとから気になるのが、友人の興奮がどこまで本心か。
相手が50%よりも多い依存傾向持ってれば不安要素だし、ちょうど50%50%で自立していればいう事なし。
自分は他人と比べて支配欲が弱いように思えるが、一番好む快楽にとって一番邪魔なのが支配欲なので
(支配欲が満たされた状態=伸び伸びとダメ出しし合える関係の崩壊)
外敵とみなした白血球にパージされて退化したかもしれない。

種目Aスポーツの実力者を親に持ち、種目Bスポーツの世界で一万人に一人の実力者になった子供が、
種目をBからAに変更して半年以内に種目Aの世界でも百人に一人の実力者になるのを見て。
種目Aを三年続けながら十人に一人の実力者は
「勝つヤツは始めから決まっている 上に残るヤツは始めから決まっている」
と感じるものらしい。
違う分野で似たような事を感じた経験はあるし、逆に「やってることは同じなのにあいつの方が
伸びがいいような」という視線を感じたことも経験がある。

十万人に一人の領域 一万人に一人の領域 千人に一人の領域 階層が分かれるのと同じように
@@@って要は(ガチ)
@@@って要は(笑)
@@@って要は(笑(笑
みたいな階層があって、
教える側が「@@@って要は(ガチ)なんだよ」
教わる側が「@@@って要は(笑(笑 ってことでしょ?さっきから言われたとおりやってる」
教える側が「@@@って要は(笑(笑 じゃなく@@@って要は(ガチ)ね」
教わる側が「??????」
みたいに言葉が通じないぐらい見えてる景色に差があるのかもしれない。

自分の階層がどのへんかはわからないけど、自分にいわせると弓のフィールドPVPって要は
「4でいい」
事に気づくかどうかがほとんどだと思う。